AI特許コンサルティング

1.AI技術の急速な進化
 ディープラーニング、深層強化学習を含めたAI技術が様々なビジネスフィールドに急速に普及し始めています。 メディカル・ライフサイエンスの分野においても、AIを用いた解析、さらにはAIによる解析を活用した新たなビジネスモデルが次々に生まれています。

 メディカル分野では、AIを用いた画像解析、医療データ解析、最適治療法の探索が行われ、またライフサイエンス分野では、次世代シーケンサーにより得られたゲノムをAIにより解析する取り組みがなされています。

2.AI特許とビジネスモデル特許

 このようなメディカル・ライフサイエンス分野におけるAI技術自体を特許で適切に保護することも重要ですが、より大事なのは開発したAI技術を用いたサービス・ソリューションをビジネスモデル特許として参入障壁を築くことです。

 AIによる分析サービス、医療機器へのAI学習モデルの展開、AI分析に伴う医薬品・サプリ・消耗品である試薬の提供、AIによるゲノム解析とこれに付随する各種サービス、スマホ・ウェアラブルデバイスを用いたメディカルアプリサービス等、AI/IoTデバイスをコアとした患者、医療機関、医師、医療従事者向けのビジネスモデルを特許で保護し、プラットフォーマーとしての地位を確立することが極めて大事です。


3.メディカル・ライフサイエンスAI/ビジネスモデル特許コンサルティング
 河野特許事務所では、AI/IoT特許及びビジネスモデル特許の権利化/係争業務をコア業務として東京・大阪・京都の各拠点でサービスを展開しています。

 画像処理、自然言語処理、ロボティクス、FinTech分野に加え、医療機器、メディカル、ライフサイエンス分野におけるAI特許、ビジネスモデル特許に対するコンサルティングにも積極的に取り組んでいます。

具体的には以下のコンサルティングを行っています。

(1)開発者・知的財産部員向けセミナー
 AI発明は、他の分野の発明と異なり何が特許発明となるのか、どのような形で権利化すればよいのかが非常に理解しがたいものです。本来権利化すべきAI技術、ソリューションが社内で埋もれてしまっては、競合他社に先を越されてしまいます。

 コンサルティング初期段階では、弁理士河野から2時間程度のAI・ビジネスモデル特許セミナーを開発者・知的財産部員向けに行います。このセミナーによりAIで先行する米国企業、日本企業の特許を学び、自社技術でAI技術、ソリューションを特許化するにはどのようにすればよいかのコツをつかんでいただきます。従来の知財体制では出てこなかった新たなAIアイデアが開発者から続々と生まれることを第1目標とします。また誤解を生じやすいビジネスモデル特許のコツ・権利化の仕方を、事例を通じて学んでいただきます。

(2)AI発明発掘と、ビジネスモデルのビジュアライゼーション
  基礎的なAI特許の理解が進んだ段階で、弁理士河野及びAI専門弁理士を交えて発明発掘会議を行います。会議では様々な切り口からAIアイデア、ソリューションの掘り起こし、アドバイスを行います。また会議の終盤ではAIビジネスを強固にカバーするためにどのような形で権利化・クレームするかをビジュアライズします。

(3)AI特許強化コンサル
  ある程度AI技術についてアイデアが出るようになった場合、AI特許網の強化を図ることも可能です。競合他社のAI特許調査、MAP作成、調査結果に基づくAI特許・情報収集のためのIoT特許網の構築を一つのプロジェクトとしてサポートします。

 またアプリ等の実装化が進んだ段階でなされた追加アイデア及びGUIに関するアイデアを周辺特許としておさえる特許ポートフォリオ構築支援を行います。

(4)実績
  ロボット、化学、電池、医療機器、医療、工作機械、運輸、計測機器、金融、ゲノム解析等、様々な分野のクライアントに対しAI/ビジネスモデル特許コンサルティングを活発に行っています。コンサルティング直後に、開発者から「こんなAIアイデアを考えている」、「○○AI技術について早速権利化したい」、「他社よりも早くこのビジネスモデルをおさえたい」等のお言葉をいただいております。

4.AI技術の進化は続く
  Google、マイクロソフトを中心としたAI技術の開発は現在も活発に行われており、米国ベンチャーからも新たなサービスが次々に生まれています。河野特許事務所では米国を含めたAI技術の最新動向を分析・追及し、依頼者のAI特許の強化を図って参ります。



5.ご相談窓口
主担当 河野特許事務所 所長弁理士 河野英仁 まで
info@knpt.com
TEL 03-5512-8115(東京)/06-6944-4141(大阪)
所長弁理士 河野英仁   河野特許事務所、所長弁理士。立命館大学情報システム学博士前期課程修了、米国フランクリンピアースローセンター知的財産権法修士修了、中国清華大学法学院知的財産夏季セミナー修了、MIT Fintechコース受講。
 AI, IoT, FinTech,ビジネスモデル特許の他、米国・中国特許の権利化・侵害訴訟を専門としている。著書に「世界のソフトウエア特許」(共著)、「FinTech特許入門」、「AI/IoT特許入門」がある。

AI特許弁理士チームのご紹介
所長弁理士河野と共にAIコンサルティングを行います。
----------- 大阪・京都エリア -----------   ---------- 東京エリア ----------
野口 安田 八木   田中 難波 水沼
野口 富弘 安田 恵 八木 まゆ   田中 伸次 難波 裕 水沼 明子
野口 安田          
廣田 由利 森田 恭允          



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