1.生成AIをベースとするビジネスソリューション
 GPT、GeminiまたはClaude等の生成AIの普及に伴い下記グラフに示すようにAI関連発明の特許出願が増加しています。
生成AI活用割合の推移
特許庁 令和7年度簡易型技術動向調査「AI関連発明」2025年10月

 大規模言語モデル及び拡散モデルを含む生成AIの急速な技術進化に伴い、生成AIをベースとするフィジカルAIの技術開発がGoogle、DeepMind及びNVIDIA等の米国先進企業により進められています。フィジカルAIは産業分野におけるロボットのみならず、医療デバイス、工作機械、自動車・ドローン等の移動体、半導体製造装置、化学・食品等の産業処理施設、商業施設機器及び家庭用機器等、最終的な出力に動き要素のある様々なビジネス領域製品に適用可能であり、多くの先進企業が生成AIをベースとするフィジカルAIの検討を行っています。

2.フィジカルAI特許コンサルティング
 生成AIをベースとするフィジカルAIを搭載したプロダクツについては当然ながら様々な観点から特許化を検討する必要があります。

 しかしながら、従来型のフィードバック制御、あるいはディープラーニング等のクラシックAIとは異なり、フィジカルAIについては何を特許の対象とすべきか発明の把握が困難という問題があります。

 フィジカルAIでは対象となる機器に特有のAIモデルのワークフロー、AIエージェントの活用、影像・自然言語・環境の認知処理、数多くの種類のセンサに対する前処理、学習データの収集と再学習、デジタルツイン環境での学習、ハルシネーション対策とフィジカルAIに対するガードレール設定等、言語及び画像を主に対象とする一般の言語系生成AIとは異なる様々な発明の要素が存在します。

 河野特許事務所では、生成AIをベースとするフィジカルAIアイデアについて数多くの発明発掘、開発者・知財担当者向け教育、フィジカルAI特許出願を含めたAI特許コンサルティングを行う所長弁理士河野英仁が、企業毎にカスタマイズした上で、フィジカルAI特許に関する各種支援を行います。

 具体的には、開発者及び知財担当者向けのフィジカルAI特許セミナーを行います。各企業のビジネス領域及び課題を考慮した上でカスタマイズし、各社のフィジカルAI特許・ビジネス事例を紹介し、進歩性を出すコツ等を解説することで、各担当者のレベルアップを図り、確実に自社のフィジカルAIアイデアを特許出願に結び付けます。

 セミナーによるレベルアップを図った後は個別具体的なフィジカルAI案件をヒアリングし、発明発掘、進歩性を出すための深堀、権利行使を見据えた特許化戦略をアドバイスします。

 河野特許事務所では所長弁理士河野英仁を中心にフィジカルAI特許の権利化に多数の実績を有する弁理士が所属しており、最適なフィジカルAI技術、製品及びサービスの特許化についてアドバイスいたします。

3.ご相談窓口
主担当 河野特許事務所 所長弁理士 河野英仁 まで
info@knpt.com
TEL 03-5512-8115(東京)/06-6944-4141(大阪)
 河野特許事務所、所長弁理士。立命館大学情報システム学博士前期課程修了、米国フランクリンピアースローセンター知的財産権法修士修了、中国清華大学法学院知的財産夏季セミナー修了、MIT(マサチューセッツ工科大学)コンピュータ科学・AI研究所 AIコース修了、MIT 生成AIビジネスコース修了、MITスローン経営大学院 Agentic AIコース修了。日本メディカルAI学会会員
  AI, IoT, FinTech,ブロックチェーン特許の他、米国・中国特許の権利化・侵害訴訟を専門としている。 著書に「世界のソフトウエア特許」(共著)、「FinTech特許入門」、「AI/IoT特許入門4」がある。

研究成果:AI特許書籍
新刊「AI/IoT特許入門4」 著者 弁理士 河野英仁 発明推進協会
https://www.knpt.com/contents/thesis/book00031/00031.html
研究成果:連載 AI特許紹介 Google, DeepMindを中心としたAIコア技術についてのAI特許をわかりやすく解説します。 http://www.knpt.com/contents/ai/ai.html
研究成果:論文 「特集《生成AI と特許》GPT 関連特許の解説と新たなGPT 特許戦略」パテントパテント 2023年Vol.76 No.13 日本弁理士会https://www.knpt.com/contents/thesis/00039/00039.pdf
セミナー:AI/IoT特許セミナー(発明推進協会)等多数
所属研究グループ:
・IT特許組合 米国先進企業のAI特許研究
・AIPPI「コンピュータ・ソフトウェア関連およびビジネス分野等における保護」に関する研究会委員
・関西特許研究会(KTK)ソフトウエア研究班
・河野特許事務所内AI特許勉強会 毎月最新のAI技術、AI特許、AIに関する法律、審査基準の研究を行い、AI特許チームのレベルアップを図っています。


AI特許弁理士チームのご紹介
所長弁理士河野と共にフィジカルAI特許コンサルティングを行います。

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