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「米・中・インドにおけるコンピュータ・ソフトウェア関連発明及びビジネス関連発明勉強会」のご案内

KTK 関西特許研究会  ソフトウェア研究班

日時:2009年11月5日木曜日 6:30-8:30PM
場所:日本弁理士会近畿支部室
テーマ: 「米・中・インドにおけるコンピュータ・ソフトウェア関連発明及びビジネス関連発明最新情報」
具体的内容及び発表者
1.米国
担当 インテリクス国際特許事務所 弁理士 川上 桂子先生
 Bilski事件における最高裁での争点、及び、USPTOが当面採用する米国特許法第101条審査インストラクション(2009年8月公表)の解説

2.中国
担当 河野特許事務所 弁理士 河野 英仁
    河野特許事務所 中国弁護士・弁理士 聶寧楽(Nie Ningle)
(1)中国におけるコンピュータ・ソフトウェア関連発明の審査基準、ビジネス関連発明の審査処理の説明
(2)コンピュータ・ソフトウェア、ビジネス関連発明に対する復審委員会審決分析
(3) コンピュータ・ソフトウェア、ビジネス関連発明に対する人民法院判決の分析、各国特許庁における審査との対比
(4)コンピュータ・ソフトウェア、ビジネス関連発明に対する出願時の留意点

3.インド
担当 河野特許事務所 弁理士 河野 英仁
 インド特許法及び2008年公表のコンピュータ・ソフトウェア審査基準案の基礎的事項の解説

以上


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