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中国特許判例紹介(128)[2024.11.8]new
秘密保持審査義務に反するか否かの判断~中国国内で完成した発明の取り扱い~
AI特許紹介(70)[2024.11.8]new
VPT特許
雑誌掲載のご案内 『パテント』Vol.77 No.9 new
特集《生成AI・ブロックチェーンと知財》生成AI を用いたAI 支援発明に対する実務上の注意点
化学・バイオ特許判例紹介(37)[2024.11.1] new
進歩性の判断
日本商標判例紹介(40)[2024.11.1]new
フランチャイズ契約と商標など
特許関連News[2024.11.1]new
複数の課題を解決する発明~課題それぞれに対応する発明の記載~
米国特許判例紹介(172)[2024.10.10]
米国における保護適格性判断~AliceのStep1の判断事例~
AI特許紹介(69)[2024.10.10]
DALL-E2画像生成特許
海外知財法務関連記事[2024.9.20]
仮想空間の商品と現実世界の商品
中国特許判例紹介(127)[2024.9.10]
中国における訴訟前の行為保全~訴訟前の行為保全が認められるための条件~
米国特許関連News[2024.8.9]
2024保護適格性ガイダンスの解説~AI発明におけるUSPTOの審査手法~
生成AI最新動向レポート[2024.7.10]
  企業の生成AI技術導入傾向と、生成AI特許・論文動向
[2024.11.1]複数の課題を解決する発明~課題それぞれに対応する発明の記載~
[2024.10.1]特許無効となる引例の組合せ~進歩性における組合せの動機付けは一般的課題も判断~
[2024.9.2]人の動作を含むシステムの特許化~人の動作に応じた機械による処理で表現する~
[2024.8.1]外国出願・侵害対策への助成金制度~最大で半額以上が助成される!~
[2024.7.10]生成AI最新動向レポート~企業の生成AI技術導入傾向と、生成AI特許・論文動向~
[2024.7.1]生成AI関連発明の進歩性 ~プロンプトの工夫で特許取得可能~
[2024.6.3]AIは発明者と認めない ~ 東京地裁、発明者は自然人に限ると判断 ~
[2024.5.1]数値パラメータを含む発明の実施可能要件 ~数値パラメータ間の相関関係~
[2024.4.2]権利範囲を強引に解釈した特許では侵害不成立!
~明細書の一部記載・意見書の内容に基づいた請求項解釈は、認めず~
[2024.3.1]生成型AIによる発明の保護(米国)~AIを利用した新たなイノベーションを促進~
[2024.2.1]日本及び中国における意匠出願手続の改正
[2024.1.4]AI関連発明の発明該当性の日中比較 ~「数学モデルの構築方法」は中国では認可不可~
[2023.12.1]AI生成作品は著作権で保護されるか?~米国連邦地裁は保護の対象外と判断~
[2023.11.1]均等侵害における特許発明の本質的部分 ~明細書記載の従来技術との比較から認定~
< 米国特許判例紹介 >
[2024.10.10]米国における保護適格性判断~AliceのStep1の判断事例~
CONTOUR IP HOLDING LLC, Plaintiff-Appellant v.GOPRO, INC., Defendant-Appellee 
[2024.8.9]米国における意匠の非自明性判断~非自明性に関する大法廷判決~
LKQ CORPORATION, KEYSTONE AUTOMOTIVE INDUSTRIES, INC., Appellants
v.GM GLOBAL TECHNOLOGY OPERATIONS LLC, Appellee
[2024.6.10]米国における印刷物(printed matter)法理 ~デジタル分野における印刷物法理の適用範囲~
IOENGINE, LLC, Appellant v. INGENICO INC., Appellee
[2024.4.10]機密保持制限のある操作マニュアルが先行技術となるか
~米国特許法第102条の印刷刊行物の解釈~
WEBER, INC., Appellant v.PROVISUR TECHNOLOGIES, INC., Appellee
[2024.2.7]他国の審査経過を考慮したクレーム解釈 ~バーコードの解釈~
K-FEE SYSTEM GMBH, Plaintiff-Appellant
v.NESPRESSO USA, INC., Defendant-Appellee
[2023.12.8]数値限定発明のクレーム解釈~外的証拠を考慮したpHの解釈~
ACTELION PHARMACEUTICALS LTD, Plaintiff-Appellee
v.MYLAN PHARMACEUTICALS INC., Defendant-Appellant
[2023.10.10]当事者系再審査時におけるクレーム解釈~明細書の記載に従い広く解釈された事例~
APPLE INC., Appellant v.COREPHOTONICS, LTD., Appellee
[2023.8.10]作用機序を記載したクレームの自明性判断 ~固有の作用機序であるか否か~
IN RE: JOHN L. COUVARAS, Appellant
[2023.6.9]米国における共同発明者の認定 ~貢献が発明全体に対し重要であったか否か~
HIP, INC.,Plaintiff-Appellee
v. HORMEL FOODS CORPORATION, Defendant-Appellant
[2023.4.10]データ構造発明の保護適格性 ~技術的改善をもたらすデータ構造か否か~
GOOGLE LLC,Appellant
v. HAMMOND DEVELOPMENT INTERNATIONAL,INC.,Appellee
[2023.2.10]当事者系レビューにおける付帯禁反言 ~付帯禁反言(Collateral Estoppel)の適用条件~
ADASA INC.,Plaintiff-Appellee
v. AVERY DENNISON CORPORATION, Defendant-Appellant
< 書 籍 >
『インド特許実務ハンドブック 第2版
発明推進協会 (2023年6月刊行)
『AI/IoT特許入門3: 先進国に学ぶAI特許権利化の勘所と、 諸外国でのAI特許の保護』
経済産業調査会 (2022年10月刊行)
『費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方』
技術情報協会 (2022年7月刊行) 
『ブロックチェーン3.0 ~国内外特許からユースケースまで~』
株式会社エヌ・ティー・エス (2020年12月刊行)
『共同研究開発の進め方、契約のポイント
~発明の帰属、開発費用の分担、秘密保持契約、不実施補償、共同出願、プロジェクトの中止・清算~ 』

技術情報協会 (2020年7月刊行)
『AIビジネス戦略 ~効果的な知財戦略・新規事業の立て方・実用化への筋道~ 』 
情報機構 (2020年5月刊行)
『パテントダイジェスト』シリーズ [Kindle版]
「AI(1)」「AI(2)」「blockchain」「cyber security」
日本IT特許組合(2020年2月刊行)
『AI/IoT特許入門2.0: AI/IoT発明の発掘と権利化の勘所』
経済産業調査会 (2019年6月刊行)
『先進企業の新技術・新サービス100』
日本IT特許組合 (2018年12月刊行)
『インド特許実務ハンドブック』
発明推進協会 (2018年11月刊行)
『AI/IoT特許入門: AI/IoT発明の発掘と権利化の勘所』
経済産業調査会 (2018年6月刊行)
<雑誌掲載>
『パテント』Vol.77 No.9 2024/特集《生成AI・ブロックチェーンと知財》
生成AI を用いたAI 支援発明に対する実務上の注意点
『知財管理』Vol.73 No.10 2023/[米国]AIは発明者となり得るか
『パテント』Vol.76 No.13 2023/特集《生成AI と特許》GPT 関連特許の解説と新たなGPT 特許戦略
『知財管理』Vol.72 No.4 2022/海外注目判決[米国]実施可能でない先行技術が引用された場合の米国非自明性判断
「パテント」Vol.75 No.2 2022/特集《弁理士業務とAI 技術》 弁理士業務とAI 技術
『パテント』Vol.72 No.14 2019/特集《IoTと知財》 IoT セキュリティ特許と査証制度

『パテント』Vol.72 No.8 2019/特集《AI 技術の権利化》
AI 技術・ソリューション権利化の勘所 ~特許の書き方も再定義される~

『知財管理』Vol.69 No.3 2019/海外注目判決[米国]最も広い合理的解釈を巡る対立と規則改正
『ビジネス法務』2017年6月号/ Trend Eye 注目のFintech特許訴訟 Freee対マネーフォワード
セミナーのご案内
生成AIと知的財産のポイント~生成AIの影響、権利化のコツとヒント~
日時:2024年11月25日(月)14:00-16:00
会場:KDDI維新ホール(山口市)
主催:INPIT
【日本弁理士会関西会40周年記念事業】「パテントセミナー2024」
AI特許権利化の勘所
日時:2024年11月30日(土)10:00-11:40 Zoomウェビナーによるオンライン開催
主催:日本弁理士会関西会
「最新生成AI発明解説セミナー ~アプリケーション実装の観点から~」
日時:2024年12月3日(火)17:00 〜18:30 オンライン開催
主催:日本IT特許組合
「日中韓連携知的財産シンポジウム2024」
日時:2024年12月19日(木) 13:00 ~17:10
会場:東京大学 伊藤謝恩ホール
主催:日本弁理士会・日本国特許庁・日本知財学会












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ビデオ講座
「先進企業の新サービス・新技術と特許」
 分野別13講座(1講座30分~70分)
 日本IT特許組合

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インド特許実務ハンドブック >AI/IoT特許入門3
費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 ブロックチェーン3.0
AIビジネス戦力 パテントダイジェスト
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